こんな仕事 なにはさておき、やりがいはある。

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01 技術 世界品質の要。つくる技術をつくりだす。

ゼロから生産ラインをつくるのが技術部門の役割です。
例えば、金型の開発。非常に重要な工程です。
品質の高い製品を大量生産するために、
何度も設計や試作を繰り返すこともあります。
大切なのは、妥協をせずすべてにこだわること。
それが省エネで効率的な大量生産を可能にします。

技術課(入社12年目)

Interview 技術課(入社12年目)

僕の役割は、主に金型の製作です。冷間鍛造を行う上で重要なのが精度の高い金型です。金型の品質・寿命の為、手作業で磨くこともあります。技術課は当社の中でも最も職人的な集団といえると思います。

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02 製造 納期と品質を両立させる精度の高い作業を。

製造課が担うのは、製品の大量生産。
様々なマシンを操りながら製造に携わります。
大切なのは、いかに早く、多く、生産できるか。
もちろん品質にも徹底的にこだわります。
自動化された環境でも、目視による確認も重要です。
こだわりと根気強さが大事な仕事です。

製造一課(入社5年目)

Interview 製造一課(入社5年目)

プレス加工を担当しています。当社の縦型プレス機は最大圧力1,100t~1,600tで鍛造するため、自動車部品の大量生産が可能です。国内に数台しかないと言われるマシンを操れるのは、なかなかレアな仕事だと思います。メカが好きな人にはたまらない職場だと思います。

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03 品質管理 品質を守ることは、会社の信頼を守ること。

製品の品質チェック、つまり出荷前の
最終工程に携わっているのが品質保証課です。
完成した製品を一つ一つ測定しています。
出荷される直前の工程だからこそ、
最も品質が求められる部署ともいえます。
会社にとって本当に欠かせない存在です。

品質保証課(入社6年目)

Interview 品質保証課(入社6年目)

細やかさと根気が必要な仕事だと思います。きっとマメな人に向いています。責任の大きな役割ですが、いろんな部署から感謝される仕事でもあります。私たちが発見したことが、業務改善や生産効率にもつながるんです。意外とここが会社の屋台骨を支えているのかも。

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04 営業 高い技術力があるから、自信を持って営業ができる。

自動車業界は進化しつづける業界です。
それに伴い、その部品も進化しつづけています。
事実、弊社への依頼の難易度も日々上がっています。
それでも自信を持って提案できるのは、
弊社の長年の実績、技術力、挑戦心があるから。
お客様からの信頼も本当に厚いです。

営業課(入社12年目)

Interview 営業課(入社12年目)

新規獲得も大事ですが、新規プロジェクトの立上げから量産までは、約1年~1年半ほどかかります。長く時間をかける仕事だからこそ、やりきったときの達成感はたまらないです。
スタッフと連携しながら、みんなで喜びを分かり合えるいい仕事です。

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05 一般事務 製造クオリティを支える縁の下の力持ち。

一般事務も現場を支える重要なポジションです。
生産実績の集計や備品を発注したり、
製品ラベルの作成などを行っています。
生産を進めていく上でなくてはならない工程ですし、他の課との連携も非常に大切です。

一般事務課(入社6年目)

Interview 一般事務課(入社6年目)

製造サポートの業務と並行して取引先からの電話対応もするため、話し方や対応力に自信がつきました。また英語が話せるため、世界の企業と取引をする際は周りからも頼ってもらえるので、とてもやりがいがある仕事だと思っています。

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06 経理 気持ちよく仕事ができる社内環境をつくる。

簡単にいえば、会社の金庫番といった業務です。
売上や仕入れ、給与まで、お金にまつわることの
すべてを管理するのが経理課の役割です。
他部署との関わりも多いので、
知識だけでなくホスピタリーも大切です。

経理課(入社5年目)

Interview 経理課(入社5年目)

会社のお金に関わることですから、責任も重大です。簡単な仕事でないからこそ、責任を持って仕事をしている実感もあります。社員から「あれ教えて~」なんて質問もしばしば。たくさんのことを覚えて、なんでも答えられる存在になりたいですね。

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